(高崎地内における自然エネルギーやバイオマス活用の事例)
1.高崎市と東京発電は2007年10月より、市内若田町の若田浄水場に最大出力73キロワットのマイクロ水力発電所を設置しました。これは上里見町の烏川から取水し導水管による落差を利用したもので、最大出力は73キロワットで、二酸化炭素(CO2)排出量を年間212トン削減できます。
1.高崎市と東京発電は2007年10月より、市内若田町の若田浄水場に最大出力73キロワットのマイクロ水力発電所を設置しました。これは上里見町の烏川から取水し導水管による落差を利用したもので、最大出力は73キロワットで、二酸化炭素(CO2)排出量を年間212トン削減できます。